偽(フェイク)ニュースが選挙や災害時に拡散し、民主主義社会を揺るがしています。JST/RISTEXのニュース発信者と受信者間における「トラスト」形成(ニューストラスト)プロジェクトでは、偽ニュース対策として信頼性の高いニュースに注目して研究を行っています。本イベントでは、ニューストラストプロジェクトの研究成果から、偽ニュース対策のためのシステムやワークショップといった研究開発の成果を体験してもらうことで、人々が偽ニュースの構造を理解したり、信頼性の高いニュースを選んだり、発信できるきっかけを提供し、偽ニュースに強い社会づくりをめざします。
主催:関西大学 総合情報学部 松下光範研究室法政大学 社会学部 藤代裕之研究室、同志社大学 文化情報学部 波多野賢治研究室
共催:大阪市淀川区図書館 (8/28 十三開催分),関西大学総合情報学部
協賛:TBA (8/28 十三開催分)
島根県浜田市出身・在住。大阪大学文学部卒業後、山陰中央新報社に入社し、報道記者として、政治、医療、教育、地域づくりなど幅広い分野を担当した。2013年新聞協会賞受賞。2014年、同社を退社し、「ローカルジャーナリスト」という新しい肩書きをつくって独立。2018年総務省ふるさとづくり大賞奨励賞。大阪大学大学院人間科学研究科で関係人口を研究して博士(人間科学)を取得し、2021年島根県立大学地域政策学部に着任した。また、「過疎は終わった!」と掲げた新しいかたちの年刊誌『みんなでつくる中国山地』を仲間と創刊したほか、2023年、地元の浜田市美又地区にある築87年の旧農協を改修し、宿泊とイベントが可能な「美又共存同栄ハウス」を運営している。
2025年、エリアマネジメント活動「十三×(クロス)」のワークショップをきっかけに発足した「非公式」な観光協会。十三の魅力的な施設や風景・人物などを取り上げて発信する活動を行っており、これまでに阪急十三駅長への取材や、フリーペーパー「Mix Juso」への記事掲載、SNSでのイベント広報を実施。今後は公式な活動を目指し、法人による運営を計画中。
宮田泰三…老舗キャバレー「グランドサロン十三」を2020年より事業承継。イベントや撮影等に提供する貸会場事業と合わせ、煌びやかな店内を在住者の交流や域外からの来訪に活用している。
高嶋沙耶…十三東の不動産会社に勤める傍ら、十三のグルメ紹介アカウント「十三うまいもん研究所」を2022年より運営。
1983年京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同大学院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学。2014年11月に慶應義塾大学にて、博士(政策・メディア)取得。同大学院政策・メディア研究科助教(有期・研究奨励Ⅱ)、(独)中小機構経営支援情報センターリサーチャー、東洋大学、学習院大学、デジタルハリウッド大学大学院非常勤講師、立命館大大学院特別招聘准教授等を経て、2015年9月より東京工業大学大学マネジメントセンター准教授。2016年4月より東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。2024年4月、日本大学に着任。日本大学危機管理学部・同大学院危機管理学研究科教授(現職)。『エモさと報道』『17歳からの民主主義とメディアの授業』『日本の未来、本当に大丈夫なんですか会議』など著作多数.
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